ラッシュアジャスター

今日は、ランサー EVO4 CN9A のラッシュアジャスター交換です。画像がラッシュアジャスターですが、左が外した物、右が新品です。穴の径が違います?実は、ランエボの1~5までは左側のラッシュアジャスターが標準装着されています。右は、対策品!明らかに油孔の大きさが異なるのです。

ラッシュアジャスターは、「油圧式バルブ間隙補正装置!」いわゆる、油圧でバルブのシムを自動調整しています。

エンジン始動時に「カタカタカタ」音が出てきた時は要注意ですね!ラッシュアジャスターの音が出る原因には、オイルの劣化による油圧不足・部品本体のエア噛み・油孔とチェックバルブの詰まり・本体の劣化などが有りますが、走行距離が多い車両は、本体劣化の可能性が大ですから交換をオススメします。それと、EVO1~5までに乗っている方は「カタカタ」音が出やすいので要注意です!バルブシムのクリアランスが正規の状態でないとバルブの開くタイミングなどが狂ってエンジン不調なりますよ!(怖

ランエボ以外にも、ラッシュアジャスターを使っている車両は多いので、「カタカタ音」が出ている時は気にしてみて下さい。

小此木