違和感のアルABSとさよなら!! しかも10kgの軽量化!

今回は、ホンダ インテグラ タイプR DC2に標準装着されているABSをABS無し仕様に変更した例を紹介。
現車両は「DC2 96スペック」ジムカーナ仕様、以前よりブレーキをハードに踏んだ時にABSが予想外に効いてしまい悩んでいました。配線関係でカットはしていたもののユニット本体が装着されているとブレーキのタッチやフィーリングもイマイチ。そこで今回は、軽量化も含めABS完全にさよならです。

ホンダ インテグラ タイプR (DC2)ABS除去

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エンジンルーム内、右フロント先端部に搭載されるABSユニット本体が無くなりスッキリ!
右ヘッドランプ後側です。

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マスターシリンダーをABS無し仕様の物を交換、走行距離が多い車両はマスターシリンダーのメンテナンスと考えても良いのではないでしょか!

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バルクヘッド側に装着されている、Pバルブも配管が異なる為交換、このバルブで前後のブレーキバランスを調整している。

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今回、外した配管類、フロントに搭載されたユニット本体まで配管が必要な為、外してみると意外と部品点数が多いです。余分なフルードも必要なくなるので利点は多い!

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ABSユニットの本体部、はかりに載せたところ、なんと8kgも有った。重すぎる!!サスペンションの動きが確実に変わるでしょう。しかも、こんな物が車両の先端部にあるなんて?

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これは、交換したマスターシリンダーとPバルブです。そろそろオーバーホールが必要な時期に来ていたのでこれで安心!

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ABSを作動させるセンサーの配線類、配管や配線を合わせると2kg近いので合計で10kgの軽量化になる。

センサーハーネス除去は別途料金です。

 これで、違和感の有るブレーキングから卒業できます。
部品点数も少量で価格もリーズナブルですので悩んでいた方は是非やってみては!
必要部品は、マスターシリンダー・Pバルブ・ブレーキホース4点・42000円ほどです。

作業工賃は、31500円

群馬県高崎市で、ラリー競技、サーキット走行、クラシックカー車両を中心に、整備、チューニング。AP.Rally販売店